不協和世界の深層で

Potwiが紡ぐ音の深層備忘録。

初めてのCD制作 備忘録

 こんにちは、Potwiです。

 この記事では、私が2019M3春で初めてCDを頒布した経験の備忘録を記します。

 あくあまで私個人の行動の振り返りの記事であり、まとめもへったくれもないため、完璧とは程遠いですが、M3をはじめ様々なイベントに合わせてCDデビューを目論んでいる方の一助となれば幸いです。

 

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 ちなみに、届いたCD現物(完パケ納品*1 )がこちらです。初めてのCD制作でこんな素敵なクオリティで納品されると、かなりの達成感がありますね!イラストレーターさんをはじめ、制作にかかわってくださった方々に大いなる感謝です。

 

 ついでに宣伝させていただきますが、現在、BOOTHにおいてこちらのCDの通販をしております。

ファンタジー物語調作品集 「不協和世界」 全14曲1500円 匿名配送対応

potwiutm.booth.pm

♪Staff♪

Producing & Composing: Potwi

Vocal: a-m (Track 01), エルム凪 (Track 14)

Dr. Arranging: 倉川知也 (Track 14)

Mixing: 倉川知也 (Track 01, 14)

Illustrator & Designer: sachi

 

 さて、本題に入る前に、前提として

 

・初めてのCD制作

同人音楽としてのCD制作

・作品コンセプトはすでにざっくり自分の頭の中に存在(最重要) 

・準備期間は約4か月 (M3のサークル当選→M3当日を想定)

・なるべく本格的なCDを作るため、音楽以外は外注で、どなたに依頼をかけるか目星はついている

 

の5点をご理解の上、お読みください。

♪目次♪

締切は原点にして頂点

TOEICの申込をしない限り英語の勉強をしなかった私が、締め切りなしにCDを制作するなど到底無理。」

  まず、これだけははっきりと言えます。イベントへの申し込みは、強制的に自分の尻に火をつける火薬となります。M3へのサークル初参加の申し込みを行い*2、後に引けない状況を作り出すことで、私のCD制作物語が開幕しました。※M3の登録方法などについては、本題から外れてしまうので割愛します。あえてサークル初参加で苦戦したことをあげるとすれば、サークルカットでしょうか…。

 

※M3の申し込み~サークル参加までのやり方に関しては、西森夢理さんのブログに大変丁寧な解説が載っております!こちらも是非ご覧ください。

superdtmnews.com

 

 

 

 さて、頭マサラタウンから物語がスタートしたわけですが、CDを作るにはどんな作業が必要か、その知識が一切ないのでは、M3に間に合うようにCDを手に入れることはできません。

 まずはCD制作に必要な作業の洗い出しを行うこととしました。

 やるべき作業と作業負荷、優先順位について

  楽曲製作は孤独でもできますが、CD制作のためには当然曲作り以外にもやらないといけないことがたくさんあります。当時まったく知識のなかった私は「イラストだけ依頼できれば未来は明るい」と勝手に決めてかかって油断していたのですが、現実は全く甘くありませんでした。以下に、やるべき作業を個人的な優先順位順にリストアップします。([ ]の★は個人的な作業負荷を示しております。)

※楽曲製作はこれらの裏で同時並行で進行しているものとします。

  1. (4か月前)[★★☆☆☆]CD頒布枚数や予算を大まかに決める
  2. (4か月前)[★★★☆☆]CD・ジャケットのプレス会社と具体的な仕様の決定
  3. (4か月前)[★★★★☆]作品のコンセプトや世界観を企画書としてまとめる
  4. (4か月前打診~2か月前納品)[★★★★★]CDの盤面とジャケットイラストの依頼
  5. (2か月前打診~1か月前納品)[★★★★☆]各種デザインの依頼
  6. (3か月前打診~3週間前納品)[★★★★☆]ボーカルやミックス、マスタリングの依頼
  7. (1か月前~3週間前)[★★★★☆]楽曲およびイラスト・デザインがそろったらプレス会社へ入稿作業
  8. (3週間前~2週間前)[☆☆☆☆☆]ドキドキする(入稿が無事認めてもらえるどうか)
  9. (2週間前~1週間前)[☆☆☆☆☆]ホンマにドキドキする(入稿完了してから実物が届くまで)
  10. (1週間前)[☆☆☆☆☆]キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!(感動の涙で前が見えない)

 ざっと10項目(?)並べました。振り返ってみると、やはりイラスト周りの依頼が結構重い作業負荷ですが、いきなりイラストの依頼をするのはお勧めできません。なぜなら、「入稿するイラストのフォーマットがプレス会社によって違うから」です。

 私はイラストの知識が皆無です。Adobe IllustratorPhotoshopの知識がある方には無縁な話かもしれませんが、どのプレス会社のHPの入稿フォーマットの規定が書かれているページを開いたところで「こやつ、何を言っておるんじゃ??」となるようなカタカナがたくさん並んでおり、私はこれを見た瞬間に「詰んだ」と思いました。

 こればっかりは自分ではどうしようもないと感じた場合、プレス会社を選定し終わった後、イラストレーターさん(デザイナーさん)に依頼をする際に入稿規定を読んでいただき、その通りに制作を依頼するのが最も安心です。「専門外のことは専門の人に任せる」-私はこの思考に何度も救われました。

 プレス会社の選び方

 閑話休題、プレス会社の選定ですが、どの会社にするかの個人的な基準は

A: 低予算でも大量に作れるが対応が最小限のプレス会社

(主に海外。納期も長め。)

B: 予算はそれなりにかかるが親切に対応してくれるプレス会社

(主に国内。納期短め。)

の2つが主ではないかと思います。ベテランの方はAでも良いかもしれませんが、初めてのCD制作で予算に余裕があれば、Bをお勧めします。

 プレス会社によっては納期の計算が複雑*3だったりするので、余裕ぶっこいてイベントまでカツカツ日数でAでお願いしたら納期がイベント当日に間に合わなかった…みたいな展開もあり得ます。

 どの会社がAなのか、Bなのかは、「プレス会社 おすすめ」でググってみてください。非常にきれいにまとまったブログがたくさんあります。

 

 それでもなおプレス会社をどこにするか迷った場合の解決策があります。Twitterです。Twitterの海には同人CDを制作しているベテランさんがたくさん生息しています。尊敬する作曲家さんがいれば、思い切ってDM等でプレス会社について聞いてみましょう。きちんとこちらの事情を説明すれば、親切に対応してくださる方もいると思います。ひとりでもそういう方がいれば、CD制作に心強い仲間ができたも同然です。あとできちんとお礼をするとして、今は柱となるような人を見つけるのが最強の解決策です。

 

プレス会社を決めたら「逆算」

 プレス会社を決めたら、一息つく間もなく、私が次に行ったことは「逆算」です。すなわち、

  1. CDが届いてほしい日を決める
  2. その日に納品されるような入稿日を逆算する(プレス会社に念のため確認をとるとなおよし*4 )
  3. 余裕を見積もり、その入稿日より約1週間前を「目標入稿日」として設定する
  4. 目標入稿日に合わせてイラストやデザイン、ボーカル・ミックス・マスタリングの納期を逆算する
  5. 納期に合わせて、適切なタイミングで各方面に依頼をかけるタイミングを逆算する
  6. 依頼をかける日までに「依頼内容書」「企画書」等を必要に応じて作成する

 私はこの逆算ですべてのTo Doに期日を設けました。結果的に、イラストの依頼を一番最初に行い、その裏で楽曲製作がある程度進んだ段階ボーカルの依頼、ボーカル納品が終わったらミックス依頼、という手順になりました。

 

 一気にやらねばならないことが増えましたね。尻についた火がますます大きくなって全身火傷寸前です。

イラスト/デザインの依頼のかけ方

 イラスト等の依頼をするのが初めて、という方はどうやって依頼を持ちかければよいのかわからないのではと思います。一人で作曲する分には誰にも迷惑をかけることはありませんが、誰かに何かを依頼をするということは、自分の発言一つ一つに非常に重たい責任がのしかかってきます。相手に「仕事」をお願いするわけですから、依頼そのものもビジネスの一部です。依頼相手とトラブルなく心地よくやりとりをしていくために、心構えとして意識しておいた方が良いと個人的に思っていることを紹介します。

  • ちゃんと文章にまとめた依頼書を制作する
  • 依頼書の中には「こちらの希望の納期」「希望の予算」「(詳細な)依頼内容(複数ある場合は何件あるか示す)」をわかりやすく明記する
  • 依頼書内にはぼかした表現を避け、未定な部分に関しては、いつまでに決まるかの目途を極力記しておく

  依頼書の制作は、それなりに時間がかかるものですが、自分の頭の整理のためにも、依頼相手がいつでも依頼内容を確認できるようにするためにも、そしてなによりトラブルを起こさないようにするためにも制作した方が良いと思います。

 ちなみに、私はイラストレーター(兼デザイナー)さんに

①ご依頼内容の概要

②詳細な依頼内容(イラストに関する要望)

③作品の世界観(企画書)

の3点のワードファイルを添付し、ご依頼をかけました。

  参考までに、以下のような書き方をしております。(この後ろに予算やCDのスタイルの詳細に関する情報、プレス会社およびその入稿規定に沿った制作を希望する旨を記載しました。)

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 イラストレーターさんとデザイナーさんが別々の場合は、イラストが完成した後にデザイナーさんに仕事をお任せすることになると思いますので、イラストの納期をなるべく早めに設定し、同時にデザイナーさんにはイラストの納品より前に依頼を持ちかけておくことが重要かと思います。

 

 晴れて相手から前向きな返答をいただいたら、依頼料の支払い方法やタイミング、作品の権利についてや、リテイクについてや、やりとりの方法について詳細に詰めていきましょう。

 

 こちらからの依頼が済んだら、ここからはイラストレーターさんの制作ペースに合わせてこちらが随時対応していくことになります。

 

イラストとデザインの違い

  イラストとデザインはどう違うの…?という方もいらっしゃるかと思います。イラストはざっくり「絵」そのものをさすのに対し、デザインは、イラストや曲タイトル等の文字や配置を含めた、CDの外観全体と捉えるとわかりやすいかもしれません。

 

 文字入れくらい自分でできます、という方はあまり気にしないかもしれませんが、私のようにフォントセンスが絶望的な人は、デザインを外注することを強くお勧めします。イラストはもとより、デザインも、結構お客さんのCD購入欲に影響を及ぼします

CDやジャケット裏によく書いてある例のマークや規定文について

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 写真に示しますように、CDジャケットの裏やレーベル面には、よく"COMPACT DISC"という表記や、「このCDを権利者の許可なく…」みたいな規定文を見かけますね。

 これは一体どうやって準備するものなのか…。プレス会社が勝手に掲載してくれるのでは?という謎の他人任せな思考に横着した当時の私は恥をかきました。

 こやつら、仰々しい面しておきながら、「自分で決めてのっけるやつ」なんですね。事実を知ったときは不安でいっぱいになりましたが、特に難しいことをする必要性はありません。自分の所有している先輩CDを見て、そのマネをすればいいだけです。何が必要で、何が不要か、ということに関しては、プレス会社の入稿規定を読みつつ、「CD 表記事項」でググってみてください。大変お勉強になります(丸投げ)。

 

 のっける規定文が決まったら、その配置に関してはデザイナーさんにお任せするのが良いと思います。イラストの景観を損なわずにさりげなく規定文を散らしてくださると思います。

歌唱やミックス・マスタリングの依頼のかけ方(メモ書き程度)

 さて、イラストやデザインの入稿に関しては、イラストレーターさん、デザイナーさんにコチラが指定したプレス会社の入稿規定に従って制作していただいているとして、今度は音楽のお話です。

  私自身、今回のCD制作にて初めて歌唱やミックス(マスタリング)の依頼をかけました。より良い作品を目指すためには、作曲お勉強歴2年ちょいのペーペー同人作曲家一人で全曲を完璧に仕上げるのは難しい、と自己判断した結果です。

 依頼のかけ方は、基本的に頼む相手のサイトやSNS等にフォーマットがある場合は、それに準じて連絡をします。一方、一切そのような記載がなくて、それでも是非この人に打診してみたい…!という方は、前述の「イラスト/デザインの依頼のかけ方」と同じ手順でオファーをしてみてください!(もちろん、相手の方のスケジュール等を理由に断られることもあると思いますが、オファーしない後悔よりは、オファーして砕けた方が納得して次の手を打てます。)

 依頼にOKをいただけたら、レコーディングやミックスに必要なデータをお渡しし、こちらの要望を添えて、相手のレスポンスを待ちます。そして、ここからのやり取り(リテイク等)は、相手の都合を聞きつつ、お互いに悔いが残らないように進行させましょう。 

楽曲の入稿のお話

 各種依頼案件が無事納品され、これまでに育ててきた大切な子供たち(楽曲)が全て揃ったら、これらを入稿する準備に入ります。しかし、ただそれらのデータ(WAVファイル等)があれば入稿できる、というわけではなく、音源の入稿には主に

DDPファイル形式での提出(データの送信だけなので簡潔)

CD-Rに書き込んで郵送で提出(CD-R購入コストがかかるほか、郵送でタイムラグあり)

の2パターンのうち、どちらかを選択し、それに合わせて準備をする形になります。

※プレス会社により異なりますので、入稿規定をよく読んでから行動してください。

 普段1曲1曲でしかネットに楽曲を公開していなかったせいで、こういうことは私にとって初の作業で勝手がよく分からず、この度私は比較的イメージが付きやすかったをチョイスしました。

 最近はYAMAHAからDDPファイルの中身を再生できるフリーソフトがリリースされたみたいなのですが、私が制作した当時はそんなものは有料でしか存在しませんでした(私調べ)。「中身の確認ができない得体のしれないDDPファイルとやらを作成して提出して、CDの再生に問題があったらどうしよう…」という不安が先行したため、今回はを断念しています。今思えば、①の方が圧倒的に楽ですね。今度からはを利用しようと思います。

 私はStudio OneをDAWとして用いているので、CD-RやDDPへの書き込みはすべてStudio Oneでホイホイ完結することができます。Studio Oneはいいぞ。

入稿手続き全般のお話(体験談)

 「さあ、ブツはそろった。音楽の入稿(郵送)、イラストの入稿をするのみだ。」という状態になった私、早速プレス会社のホームページに飛んで、入稿フォームから各種データを突っ込んでいくのですが…、よくよくその会社の入稿フォームを読んでみると、

 

「先にオーダーフォームを記入してください」との記載が。

 

ヒョ…!? オーダーフォーム…????

 

 なんと私、入稿の前に、注文依頼をするのを忘れていたんですね。入稿フォームはホームページの分かりやすいところにリンクがあるので、すぐに飛べる仕様になっていたのですが、オーダーフォームは一度CDの仕様が記載されているページに入って、自分が決めた仕様のところに貼られた「オーダーフォーム」リンクをポチっと押さないと開けない仕組みになっていました。

 そしてなにより、入稿とオーダーは同じページからできるものだと思い込んでいたために、このようなスーパー焦り展開になってしまった模様。不覚…!!!!

 

 大急ぎでオーダーフォームに入力をしたところ、少したってからメールで入稿に関するの案内が届きました。そのメールには、いつ入稿したら納期はいつになる、という具体的な記載があったのですが…ここで私はかなりてんぱってしまいました。

 実は昔、プレス会社を選定した際、私はお問い合わせ窓口に、「〇月×日にCDが届くように入稿したいのですが、いつ入稿すればいいですか」との確認をし、実際にその日にちに入稿が完了するように準備を進めてきました。ところがどっこい、オーダーフォーム入力後に送られてきたメールでは、その日にちに入稿したらもっと後の日にちに納品される旨の記載があったのです…。

 よくよく考えてみますと、お問い合わせ窓口から返信を戴いた日程は、どうやらNot営業日も営業日としてカウントしてしまった上での計算だった模様でして、私はそれを過信して計画を立てていたんですね…。プレス会社に記載されている納品までの営業日数を逆算してみますと、今回送られてきたメールの記載の方が正しい…。(ここで一気に青ざめる)

 納品まで余裕を見積もっていたものの、さすがに焦りに焦ったために入稿をいそいそ済ませて、2週間ほどソワソワする日々を過ごしました。最終的にCDの納品がM3よりも前に無事自宅に到着する結果となったのですが、もしギリギリの見積もりをしていたら…と思うとゾッとします。

 こんなこともあるかもしれないので、今後も納期に関してはなるべく余裕をもたせましょうね!!2週間ずっとソワソワドキドキ状態なのは、かなり寿命が縮まる思いです。正直しんどかったです…。

 

 でも、無事入稿が済み、CD現物が手元に届くと、それはもう何事にも代えられない感動が待っています。こんな心臓に悪い経験をしておきながら「またやろう!」って思えてしまうくらい、大きな達成感を得ることができました。

 

備忘録まとめ

色々長々と思い出話を書き込んでいきましたが、結局自分の取った行動をざっとまとめますと、

 

①CDプレス会社選定・仕様決定

②企画書作成

③イラスト/デザイン依頼→(リテイク)→納品

④歌唱・ミックス依頼→(リテイク)→納品

⑤プレス会社にオーダーフォームより注文依頼をかける

⑥入稿フォームから入稿する

⑦入稿の確認が取れたらひたすら待つ

⑧CD現物が届いて涙する

 

といった感じでした。はじめてのプレスCD制作、初めは本当に何もかも右も左も分からず、時にはSNSの民に、時にはイラストレーターさんやエンジニアさん、ボーカルさんに助けていただきながら、やっとこさ頒布というステップまで歩むことができました。協力してくださった方々全てに厚く御礼申し上げるとともに、2019年M3春で実際に私のブースに遊びに来ていただいた方、実際にCDを購入してくださった方、そしてM3後にBOOTH通販でCDを購入してくださった方々に感謝申し上げます。

 

 また、ブログ初心者がぶわああああああああっと書きなぐるだけの記事となってしまったため、抜けや読みにくい部分等が多数あるかと思います。「ここがもっと知りたい」や「ここを改善したほうがい」等の助言がございましたら、こっそり私のTwitter

twitter.com

のDMで教えていただけますと幸いです。なんとか読みやすい記事に加筆修正していきたく存じます。

 

 

  今後も自分らしい作品作りに努めてまいりますので、何卒応援のほどよろしくお願い申し上げます。

…最後になりましたが、この間ちゃっかり入籍しました(*‘ω‘ *)

 

-完-

 

2019. 6.30. Potwi

 

HP: (作品のPVをご覧にいただけます。)

https://pokemochiowo.wixsite.com/discordism

BOOTH: (作品が購入いただけます。)

https://potwiutm.booth.pm/items/1381485

Twitter: (私のくだらない日常生活とちょっとした音楽を覗けます。)

https://twitter.com/Potwi_UTM?lang=ja

Youtube: (気まぐれで楽曲を投稿します。)

https://www.youtube.com/channel/UCcqz1CyYPXRXfoigiFnqm4Q

Soundcloud: (気まぐれで楽曲を投稿します。)

https://soundcloud.com/potwipotwimusic

 

*1:完全パッケージ。盤面・ジャケット・ケース外装等すべてが完了した状態での納品

*2:サークル参加の表明をした以上は、責任をもって完遂しましょう。

*3:例えば、ジャケットやCD盤面の校正をする場合、一度プレス会社で印刷を行ったものを郵送で自分に送ってもらって確認をする、という作業が入るために納期が数日延びます。

*4:混雑具合によっては納期が後ろ倒しになります